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京都環境賞第18回 アイデア募集京都市環境政策局では、『京都環境賞』で 「ウィズコロナ時代にくらしの中でできる環境にいいこと」のアイデア募集中です。
こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい! ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!
こごみ日和 83号(2020/春)世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。 近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。 元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。 一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』 西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!
【終了御礼】2Rカレッジ(試行版講座)~減らそうシングルユースプラスチック~のご案内と参加者募集 2020年2月16日10時から 2R活動の実践者を育みたい!2Rカレッジ(試行版)~減らそうシングルユースプラスチック~ご案内 近年,ごみ問題は、海ごみ問題や海外への廃プラ輸出など,形を変えて深刻さを増し、...
ごみにまつわるこのグラフなぁに? 情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。81号第16回目は数字ではなくグラフです。さてこちらは何のグラフでしょうか? こごみ日和81号(201...
こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。 京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。 100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!
こごみ日和 80号(2019/夏)著書「京都ぎらい」でおなじみの井上章一先生が語る「京都の建築とごみ減量」。 400年の歴史を持つ商店街「錦市場」。多くの観光客が集まる錦市場ならではのおもてなしとごみ減量の工夫。 自然を守るには森林に聞こう!「京女の森」。市内各地域で地道な活動を続けている”地域ごみ減量推進会議”の取組など、今号も情報満載!
エコ!お宝発見市~出町桝形商店街~ 「もう使わなくなった」「押入に入れっぱなし」などの理由で溜まってしまった家庭内ストック品。『処分しなければいけない状態になる前にリユースする』とい...
こごみ日和 78号(2018/冬)もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?
こごみ日和 77号(2018/秋)福祉施設のスタッフさん、ご利用者さん、近隣の大学生が一緒に野菜を育てると、地産地消や落ち葉たい肥が有効活用されるだけでなく、さらに素敵なものが舞い込む? 大学生が地域のお祭りでリユース食器を使って、見えてきたことは?
ごみにまつわるこの数字なぁに? 海外リサイクル率40% 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第14回目の数字は「海外リサイクル率40%」です。ヒントは「前回に引き続き話題のアレ」です。 ■こた...
こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。 また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。 もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。
ごみにまつわるこの数字なぁに? ペットボトル消費量の0.2%その影響は? 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第13回目の数字は「ペットボトル消費量の0.2%その影響は?」です。ヒントは「前回の海と近いお話」で...
こごみ日和 75号(2018/春)事業者さんから出される廃材を、アートの素材に活用する『愉快なおもちゃ箱』や,こども食堂の取組,人生の多くを占める睡眠とエコのつながりなど,今号も,知るとお得な情報がたくさん。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 31万トンから51万トン/年 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第12回目の数字は「31万トンから58万トン/年」です。ヒントは「夏に行く人が多いある場所にまつわ...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 世界の海に5兆個 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第11回目の数字は「世界の海に5兆個」です。ヒントは私たちの生活で身近に使っているモノです。  何...
こごみ日和 74号(2017/冬)不必要な容器を減らす努力をしながら,どうしても必要な食品トレーを賢く上手に利用しながら資源としても大切に「株式会社エフピコ」,同志社小谷ゼミが行くカナダ・トロントのごみ事情調査,「クリーンショップおくむら」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
捨てるなんてもったいない!in岡崎フリーマーケット岡崎フリーマーケットの会場で,イベント『愉快なおもちゃ箱』を開催! 11月12日と,12月10日は,マイバッグはもちろん,マイ水筒(マイカップ)も持って,岡崎フリーマーケットに遊びに来てください!
ごみにまつわるこの数字なぁに? 46.4% 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第10回目の数字は「46.4%」です。ヒントは「72号のこの数字なぁに?とつながりがあるお話」です...
こごみ日和 73号(2017/秋)牛乳パックからハガキをつくってものの大切さを学ぶ,「日本写真印刷」のゼロエミッション達成,「ピチ&チャプ ニシカワ」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
こごみ日和 72号(2017/夏)環境の専門家「浅利准教授」がプラごみ分別のコツを伝授,「パタゴニア京都」のビジネスとエコロジーの両立,「早川刃物店」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 20年で5.5倍増 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第9回目の数字は「20年で5.5倍増」です。ヒントは「皆さんが、ついつい買ってしまうあるもの」です...
京都市ごみ減量推進会議 20周年記念誌(平成29年3月発行)平成28年11月に,京都市ごみ減量推進会議は20周年の節目を迎えることができました。 この20年間の活動を振り返り,そして未来へ向けて,引き続き市民・事業者...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 全国で275の自治体が参加 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第8回目の数字は「全国で275の自治体が参加」です。ヒントは「みんな、やっぱりもったいないと思って...
こごみ日和 71号(2017/春)「東山総合支援学校」での,落ち葉がつなぐ地域と生徒たちの交流,20周年を迎えた”ごみ減”のこれから,226回目を迎えるフリーマーケットの楽しみ方など,是非,ご覧ください。 大根まるごと使いきりのレシピもご紹介!
こごみ日和 70号(2016/冬)今号では京都の有名なあのホテルさんを取材させていただきました。 歴史が長く環境への意識も高く宿泊施設の視点でのお話が聞けました。 特集では10月に行った食イベントを紹介! 詳しくは是非紙面をご覧ください。
10/30(日)イベント『食べものどうなるの?フードロスと未来の食環境』を開催します!食品ロスについて,家族みんなで考えてみよう! イベントの様子はエコセンブログ11月5日へ!
こごみ日和 69号(2016/秋)もったいないけど仕方がない・・・といって,モノや食品を捨てる人がいます。 一方で,本当に仕方がないのか!?という思いを持ち,何とか変えようと活動している人がたくさんいます。 少しずつですが,その輪が広がっています。
こごみ日和 68号(2016/夏)海の中にはたくさんの種類の魚が泳いでいるのに,スーパーで見かける魚は,決まったものが多い・・・その事情は? 地域活動レポートでは,各区単位での取組が活発になっています。左京区と,伏見区での取組を紹介。 また,お隣の滋賀県大津市の高校生が,お酒の製造工程で出てくる材料を使って,おいしいものを作っている取組を紹介します。
こごみ日和67号表紙
こごみ日和 67号(2016/春)ゼロ・ウェイストに向けて『ごみも大切な資源』を合言葉に,その資源としての価値を上げるため,市民の手で34分別している徳島県上勝町の取組をご紹介します。 会員紹介は,社会福祉法人嵐山寮さん。介護の業務改善が,環境負荷の低減につながるという視点で,日々活動に取り組んでおられます。是非,じっくりご覧ください!

ごみ減のサイト

よもやま話:ごみ減のごみ袋

12月10日17時に復旧いたしました。
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12月10日(火)京エコロジーセンター全館停電で閉館しております。
当会議への電話も繋がらない状況です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。