発泡トレー
記事一覧
ハイザイ・アートワークショップ@左京西部ふれあいサロン頭ではなく、まずは手を動かすことを大切に、
地域から集めた端材や不用品などを素材としたアートワークショップです。
年齢や立場、障がいに関わらず、みん...
バディウォーク@京都〜水玉ダンスフェスティバル〜(3月21日 岡崎公園)世界ダウン症の日に
ここ京都から、はじめる・ひろがる・つながる
これからの10年へ向けた新しいスタートを記念するような気持ちで
新たなダウン症につながる...
かもがわデルタフェスティバル&アートワークショップ子育て、アート、多文化、エコ、、、未来のまちづくり
歌あり、踊りあり、多国籍住民も暮らす出町柳あたりの文化祭。
みんなで楽しもう!
https://deltafes.c...

こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。83号第18回目の数字は「年間891万トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和83号(...

こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 78号(2018/冬)もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?

こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。
また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。
もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。

こごみ日和 75号(2018/春)事業者さんから出される廃材を、アートの素材に活用する『愉快なおもちゃ箱』や,こども食堂の取組,人生の多くを占める睡眠とエコのつながりなど,今号も,知るとお得な情報がたくさん。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 世界の海に5兆個
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第11回目の数字は「世界の海に5兆個」です。ヒントは私たちの生活で身近に使っているモノです。
何...

こごみ日和 74号(2017/冬)不必要な容器を減らす努力をしながら,どうしても必要な食品トレーを賢く上手に利用しながら資源としても大切に「株式会社エフピコ」,同志社小谷ゼミが行くカナダ・トロントのごみ事情調査,「クリーンショップおくむら」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

こごみ日和 72号(2017/夏)環境の専門家「浅利准教授」がプラごみ分別のコツを伝授,「パタゴニア京都」のビジネスとエコロジーの両立,「早川刃物店」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

こごみ日和 69号(2016/秋)もったいないけど仕方がない・・・といって,モノや食品を捨てる人がいます。
一方で,本当に仕方がないのか!?という思いを持ち,何とか変えようと活動している人がたくさんいます。
少しずつですが,その輪が広がっています。

こごみ日和 67号(2016/春)ゼロ・ウェイストに向けて『ごみも大切な資源』を合言葉に,その資源としての価値を上げるため,市民の手で34分別している徳島県上勝町の取組をご紹介します。
会員紹介は,社会福祉法人嵐山寮さん。介護の業務改善が,環境負荷の低減につながるという視点で,日々活動に取り組んでおられます。是非,じっくりご覧ください!











