食品小売店

こごみ日和 101号(2024年/秋)・命の源 地球のために、今できること! 歌手 白井 貴子さん
・大図解!「京都のごみ みんなのごみ」
・なごみ日和 「自然への愛を感じたハイキング」
・もっぺん物語 「BOOTSBELL」

こごみ日和 100号(2024年/夏)・酒井伸一先生に聞く ”今こそ、循環経済構築から、循環型社会へ”
・ごみ100人の声
・こごみ日和 100号記念に寄せて
発酵の力で未利用資源を価値あるものに!~味和食をささえる麹発酵食品の健康機能~NPOミリケン(未利用資源事業化研究会)では日本独自の発酵に注目し、
未利用資源を用いた発酵食品の開発と普及を目的に委員会を設立することになりました。
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【清掃職員ドキュメンタリー 】ありったけの現場力 〜未来を動かす、しまつのこころ〜全日本自治団体労働組合さんが制作されている各職業に精通している人たちの経験や知識を活かして、さまざまな現場での取り組みや地域とのつながりを実録した...
かもがわデルタフェスティバル&アートワークショップ子育て、アート、多文化、エコ、、、未来のまちづくり
歌あり、踊りあり、多国籍住民も暮らす出町柳あたりの文化祭。
みんなで楽しもう!
https://deltafes.c...

こごみ日和 88号(2021/夏)今話題の「SDGs」。田中朋清氏と高野拓樹氏に聞く、持続可能な未来のかたちとは?おもちゃの修理を通して、ものを大切にする心を伝えたい「京都SKYおもちゃ病院」の挑戦、2030年に向けた京・資源めぐるプランが始動!「京都市環境政策局」。懐かしく美しい万年筆「京都セルロイド」、家具の匠が修理・再生について語る「愛和工芸」、地域と大学生との「ありがとう」の輪がつながる「松陽学区地域ごみ減量推進会議」のリユースドライブの活動など、今号も情報満載です!
お問い合わせフォーム当会議ではごみ減量情報誌「こごみ日和」でごみ減量の活動に熱心に取り組む市民・事業者・企業などの活動を紹介しています。
取材希望はお気軽に以下のメール...

こごみ日和 85号(2020/秋)衣料等の余剰在庫を捨てずに、新しい光を!
家庭でできるごみ減らしのアイディアご紹介、パンの耳を無駄にせず活用し一石二猫!?、黒染めを新たなファッションの選択肢に「京都紋付」、レジ袋有料化後、若年層の生活に変化が?など、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。85号第20回目の数字は「目標2.1 2030年までに…」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ...
京都環境賞第18回 アイデア募集京都市環境政策局では、『京都環境賞』で
「ウィズコロナ時代にくらしの中でできる環境にいいこと」のアイデア募集中です。
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。84号第19回目の数字は「年間13億トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和84号(202...

こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。83号第18回目の数字は「年間891万トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和83号(...

こごみ日和 83号(2020/春)世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。
近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。
元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。
一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』
西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。82号第17回目の数字は「家庭ごみの7.8%(重量)」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ...
ごみにまつわるこのグラフなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。81号第16回目は数字ではなくグラフです。さてこちらは何のグラフでしょうか?
こごみ日和81号(201...

こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!
ごみにまつわるこの数字なぁに? 1日1人62g
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第16回目の数字は「1日1人62g」です。何の数字でしょうか?
62グラム
1人が1日あたり出している食...

こごみ日和 78号(2018/冬)もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?
ごみにまつわるこの数字なぁに? 海外リサイクル率40%
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第14回目の数字は「海外リサイクル率40%」です。ヒントは「前回に引き続き話題のアレ」です。
■こた...

こごみ日和 75号(2018/春)事業者さんから出される廃材を、アートの素材に活用する『愉快なおもちゃ箱』や,こども食堂の取組,人生の多くを占める睡眠とエコのつながりなど,今号も,知るとお得な情報がたくさん。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 世界の海に5兆個
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第11回目の数字は「世界の海に5兆個」です。ヒントは私たちの生活で身近に使っているモノです。
何...

こごみ日和 74号(2017/冬)不必要な容器を減らす努力をしながら,どうしても必要な食品トレーを賢く上手に利用しながら資源としても大切に「株式会社エフピコ」,同志社小谷ゼミが行くカナダ・トロントのごみ事情調査,「クリーンショップおくむら」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

こごみ日和 72号(2017/夏)環境の専門家「浅利准教授」がプラごみ分別のコツを伝授,「パタゴニア京都」のビジネスとエコロジーの両立,「早川刃物店」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 20年で5.5倍増
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第9回目の数字は「20年で5.5倍増」です。ヒントは「皆さんが、ついつい買ってしまうあるもの」です...

京都市ごみ減量推進会議 20周年記念誌(平成29年3月発行)平成28年11月に,京都市ごみ減量推進会議は20周年の節目を迎えることができました。
この20年間の活動を振り返り,そして未来へ向けて,引き続き市民・事業者...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 全国で275の自治体が参加
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第8回目の数字は「全国で275の自治体が参加」です。ヒントは「みんな、やっぱりもったいないと思って...

こごみ日和 71号(2017/春)「東山総合支援学校」での,落ち葉がつなぐ地域と生徒たちの交流,20周年を迎えた”ごみ減”のこれから,226回目を迎えるフリーマーケットの楽しみ方など,是非,ご覧ください。
大根まるごと使いきりのレシピもご紹介!

こごみ日和 70号(2016/冬)今号では京都の有名なあのホテルさんを取材させていただきました。
歴史が長く環境への意識も高く宿泊施設の視点でのお話が聞けました。
特集では10月に行った食イベントを紹介!
詳しくは是非紙面をご覧ください。

10/30(日)イベント『食べものどうなるの?フードロスと未来の食環境』を開催します!食品ロスについて,家族みんなで考えてみよう!
イベントの様子はエコセンブログ11月5日へ!












