生ごみ

こごみ日和 101号(2024年/秋)・命の源 地球のために、今できること! 歌手 白井 貴子さん ・大図解!「京都のごみ みんなのごみ」 ・なごみ日和 「自然への愛を感じたハイキング」 ・もっぺん物語 「BOOTSBELL」
こごみ日和 100号(2024年/夏)・酒井伸一先生に聞く ”今こそ、循環経済構築から、循環型社会へ” ・ごみ100人の声 ・こごみ日和 100号記念に寄せて
発酵の力で未利用資源を価値あるものに!~味和食をささえる麹発酵食品の健康機能~NPOミリケン(未利用資源事業化研究会)では日本独自の発酵に注目し、 未利用資源を用いた発酵食品の開発と普及を目的に委員会を設立することになりました。 ...
【清掃職員ドキュメンタリー 】ありったけの現場力 〜未来を動かす、しまつのこころ〜全日本自治団体労働組合さんが制作されている各職業に精通している人たちの経験や知識を活かして、さまざまな現場での取り組みや地域とのつながりを実録した...
こごみ日和 97号(2023年/秋)・老舗ホテルが本気で取り組む、食の循環とは? 都ホテル 京都八条 ・世代や国籍を超えた交流が、地球環境を考えるきっかけに 一般財団法人 京都ユースホステル協会 ・着物帯を華やかにアップサイクル! 京都光華女子大学 学生レポート ・ふるさと、宇治田原の自然を守りたい なごみ日和 ・カメラのことなら何でも! カメラの大川 ・川の清掃活動で、生き物も人もつながって 岩倉川を守る会
こごみ日和 93号(2022年/秋)・フード・マイレージを学ぶことで、日々の食卓が変わる! ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」主宰 中田哲也さん  ・ウィズコロナ、安心・安全なおもてなしを 京都府旅館ホテル生活衛生同業組合 ・プラスチックごみから海の生き物を守りたい 映画「マイクロプラスチック・ストーリー」上映会リポート ・祇園祭、山鉾巡行と鷹山復活! なごみ日和 ・ウェットスーツのリペアはお任せ ベアフットサーフショップ ・七条大橋の魅力を発信 七條大橋をキレイにする会
こごみ日和 91号(2022年/春)自分の容器で好きなものを好きなだけ!パッケージフリーのお店でお買い物を楽しもう!くるん京都。 ESGを軸に環境経営を推進、日本新薬株式会社の「いつもに ほんの少しの“SDGs”」とは? 「おもちゃリサイクル」や「ストロー・スプーンの紙製、木製化」を実施、日本マクドナルド株式会社の挑戦。 舞鶴・神崎海水浴場の流木がユニークなアート作品に「なごみ日和」、アーティフィシャルフラワー(造花)の修理「京都フラワーサービス」、若い世代も「参加しやすい」活動を目指して!「上高野エコ推進会議」など、今号も情報満載です!
こごみ日和 86号(2020/冬)コロナ禍のごみどうなってる?、家庭でかんたん良いことたくさん「生ごみたい肥」の楽しみ方をご紹介、大学生のインスタグラムを使ったごみ減量の挑戦とは?、正しいケアで長く使えるエアコン修理「空間工房」、食べ物を捨てたくない!捨てないことでお客さんもお店もハッピー?佰食屋 オーナー 中村 朱美氏など、今号も情報満載です!
こごみ日和 85号(2020/秋)衣料等の余剰在庫を捨てずに、新しい光を! 家庭でできるごみ減らしのアイディアご紹介、パンの耳を無駄にせず活用し一石二猫!?、黒染めを新たなファッションの選択肢に「京都紋付」、レジ袋有料化後、若年層の生活に変化が?など、今号も情報満載です!
京都環境賞第18回 アイデア募集京都市環境政策局では、『京都環境賞』で 「ウィズコロナ時代にくらしの中でできる環境にいいこと」のアイデア募集中です。
こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい! ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに? 情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。82号第17回目の数字は「家庭ごみの7.8%(重量)」です。さてこちらは何の数字でしょうか? こごみ...
こごみ日和 82号(2019/冬)『精進料理』はヘルシーで美味しいだけでなく,とてもごみ減量?東林院の西川住職から学ぶ。生産者と消費者,人と自然をつなぐ『使い捨て時代を考える会』。 今話題の『マイクロプラスチック問題』の研究者京都大学の田中周平准教授に聞く。 父から子へ。親子二代続く修理のお店『革工房JYPSY』 国内外の『ごみ問題』を調査する同志社大学小谷ゼミの取組など,今号も情報満載!
こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。 京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。 100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!
ごみにまつわるこの数字なぁに? 1日1人62g 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第16回目の数字は「1日1人62g」です。何の数字でしょうか? 62グラム 1人が1日あたり出している食...
こごみ日和 80号(2019/夏)著書「京都ぎらい」でおなじみの井上章一先生が語る「京都の建築とごみ減量」。 400年の歴史を持つ商店街「錦市場」。多くの観光客が集まる錦市場ならではのおもてなしとごみ減量の工夫。 自然を守るには森林に聞こう!「京女の森」。市内各地域で地道な活動を続けている”地域ごみ減量推進会議”の取組など、今号も情報満載!
こごみ日和 78号(2018/冬)もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?
こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。 また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。 もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。
ごみにまつわるこの数字なぁに? ペットボトル消費量の0.2%その影響は? 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第13回目の数字は「ペットボトル消費量の0.2%その影響は?」です。ヒントは「前回の海と近いお話」で...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 46.4% 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第10回目の数字は「46.4%」です。ヒントは「72号のこの数字なぁに?とつながりがあるお話」です...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 全国で275の自治体が参加 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第8回目の数字は「全国で275の自治体が参加」です。ヒントは「みんな、やっぱりもったいないと思って...
こごみ日和 71号(2017/春)「東山総合支援学校」での,落ち葉がつなぐ地域と生徒たちの交流,20周年を迎えた”ごみ減”のこれから,226回目を迎えるフリーマーケットの楽しみ方など,是非,ご覧ください。 大根まるごと使いきりのレシピもご紹介!
こごみ日和 70号(2016/冬)今号では京都の有名なあのホテルさんを取材させていただきました。 歴史が長く環境への意識も高く宿泊施設の視点でのお話が聞けました。 特集では10月に行った食イベントを紹介! 詳しくは是非紙面をご覧ください。
10/30(日)イベント『食べものどうなるの?フードロスと未来の食環境』を開催します!食品ロスについて,家族みんなで考えてみよう! イベントの様子はエコセンブログ11月5日へ!
こごみ日和 69号(2016/秋)もったいないけど仕方がない・・・といって,モノや食品を捨てる人がいます。 一方で,本当に仕方がないのか!?という思いを持ち,何とか変えようと活動している人がたくさんいます。 少しずつですが,その輪が広がっています。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 国連の食糧支援量の2倍(約632万トン) 会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第5回目の数字は「国連の食糧支援量の2倍(約632万トン)」です。ヒントは「私たちが毎日、少なからず出...
こごみ日和 68号(2016/夏)海の中にはたくさんの種類の魚が泳いでいるのに,スーパーで見かける魚は,決まったものが多い・・・その事情は? 地域活動レポートでは,各区単位での取組が活発になっています。左京区と,伏見区での取組を紹介。 また,お隣の滋賀県大津市の高校生が,お酒の製造工程で出てくる材料を使って,おいしいものを作っている取組を紹介します。
こごみ日和67号表紙
こごみ日和 67号(2016/春)ゼロ・ウェイストに向けて『ごみも大切な資源』を合言葉に,その資源としての価値を上げるため,市民の手で34分別している徳島県上勝町の取組をご紹介します。 会員紹介は,社会福祉法人嵐山寮さん。介護の業務改善が,環境負荷の低減につながるという視点で,日々活動に取り組んでおられます。是非,じっくりご覧ください!
ごみ減活動レポート 子ども向けワークショップ「まんがを描いてごみを減らそう!」開催概要年に3回程度,子ども向けに,「まんがを描いてごみを減らそう」,「牛乳パックからはがきを作ろう(紙漉き教室)」を開催しています。今年度最後に...
ごみにまつわるこの数字なぁに?水分80% 会報誌「こごみ日和」64号からはじまりました表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第1回目の数字は「水分80%」です。 %なので,割合を表しているわけ...

ごみ減のサイト

よもやま話:ごみ減のごみ袋

12月10日17時に復旧いたしました。
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12月10日(火)京エコロジーセンター全館停電で閉館しております。
当会議への電話も繋がらない状況です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。