NPO / NGO

こごみ日和 104号(2025年/夏)・未来を見せ、そして守る資源循環を『大阪・関西万博』で実感してみよう 総合地球環境学研究所副所長・教授 浅利美鈴さん
・「お店のプラスチック調査」 堀 孝弘さん
・和のこころと地域の未来
・『いただきます』への感謝と重み なごみ日和
・洋服の病院 もっぺん物語
・龍池学区地域ごみ減量推進会議

2025左京ふれあいecoフェスタイベント1開催日 令和7年3月8日(土) 13:00~15:00
2場所左京区総合庁舎 1階 大会議室
(京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地2)
http://www.city.kyoto.lg.jp/...
ハイザイ・アートワークショップ@左京西部ふれあいサロン頭ではなく、まずは手を動かすことを大切に、
地域から集めた端材や不用品などを素材としたアートワークショップです。
年齢や立場、障がいに関わらず、みん...
バディウォーク@京都〜水玉ダンスフェスティバル〜(3月21日 岡崎公園)世界ダウン症の日に
ここ京都から、はじめる・ひろがる・つながる
これからの10年へ向けた新しいスタートを記念するような気持ちで
新たなダウン症につながる...
革椅子作りワークショップ(きょうげいB-LABO)2023年秋に移転予定の
京都市立芸術大学の学生と楽しいものづくりができる
ワークショップを開催のお知らせ
<崇仁の歴史ある革を使った本格ワークショッ...
かもがわデルタフェスティバル&アートワークショップ子育て、アート、多文化、エコ、、、未来のまちづくり
歌あり、踊りあり、多国籍住民も暮らす出町柳あたりの文化祭。
みんなで楽しもう!
https://deltafes.c...

【動画】事業報告会 地域・企業の環境取組紹介令和6年度 第6回事業報告会(第2部)[2024年8月1日実施]地域・事業者の環境取組
■地域の環境活動紹介 『エ~コと伏見2024の活動報告』
■企業の環...

こごみ日和 92号(2022年/夏)・着付けのハードルなし! ドリッコきもの
・京都にあってよかった 京都映画センター
・化粧品もボトルtoボトルへ 花王株式会社
・伝統文化がレジリエンスなわけ! なごみ日和
・パソコンフリーズ!!したら慌てず亀幸さんへ相談
・子育ての悩みも、子ども服もシェア!~わたしたち~

2Rエコタウン実現プロジェクトサイト開設のご案内お知らせ""2Rエコタウン実現プロジェクトサイト開設のご案内""
これまでに発信してきた2Rエコタウン構築事業の情報を1つのサイトにまとめました。
2Rエコタウン実現プロジェクト https://2r-ecotown.kyoto-gomigen.jp

こごみ日和 87号(2021/春)「腐葉土づくり」や「街ふろしき体験」など立命館大学の様々なごみ減量の取組を紹介、日本一コミュニケーション豊かな会社「京都信用金庫」による地域の絆づくり、航空業界ならではの取組「機内食の現状」。年間約500件職人チームが手掛ける人形修理「福田匠庵」、思い熱く、実行力を発揮「久我の杜自治連合会地域ごみ減量推進会議」など、今号も情報満載です!

こごみ日和 86号(2020/冬)コロナ禍のごみどうなってる?、家庭でかんたん良いことたくさん「生ごみたい肥」の楽しみ方をご紹介、大学生のインスタグラムを使ったごみ減量の挑戦とは?、正しいケアで長く使えるエアコン修理「空間工房」、食べ物を捨てたくない!捨てないことでお客さんもお店もハッピー?佰食屋 オーナー 中村 朱美氏など、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。85号第20回目の数字は「目標2.1 2030年までに…」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ...

こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!

こごみ日和 83号(2020/春)世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。
近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。
元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。
一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』
西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 82号(2019/冬)『精進料理』はヘルシーで美味しいだけでなく,とてもごみ減量?東林院の西川住職から学ぶ。生産者と消費者,人と自然をつなぐ『使い捨て時代を考える会』。
今話題の『マイクロプラスチック問題』の研究者京都大学の田中周平准教授に聞く。
父から子へ。親子二代続く修理のお店『革工房JYPSY』
国内外の『ごみ問題』を調査する同志社大学小谷ゼミの取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!
『ゴミラをつくろう』~アトリエみ塾展~モノの役目からカイホ―されたゴミたちは、なにをいうのかなー?

こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。
また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。
もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。
ごみにまつわるこの数字なぁに? ペットボトル消費量の0.2%その影響は?
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第13回目の数字は「ペットボトル消費量の0.2%その影響は?」です。ヒントは「前回の海と近いお話」で...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 31万トンから51万トン/年
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第12回目の数字は「31万トンから58万トン/年」です。ヒントは「夏に行く人が多いある場所にまつわ...
ごみにまつわるこの数字なぁに? 世界の海に5兆個
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第11回目の数字は「世界の海に5兆個」です。ヒントは私たちの生活で身近に使っているモノです。
何...

京都市ごみ減量推進会議 20周年記念誌(平成29年3月発行)平成28年11月に,京都市ごみ減量推進会議は20周年の節目を迎えることができました。
この20年間の活動を振り返り,そして未来へ向けて,引き続き市民・事業者...

【中京区】H29/5/5(金・祝)開催!『おさがり広場ともっぺん広場』inこどもみらい館
5月5日(金・祝)のこどもの日に「おさがり広場ともっぺん広場」を、こどもみらい館4階で開催します。
毎回大好評のこのイベント。今年度も、中京区地域ごみ減...

こごみ日和 71号(2017/春)「東山総合支援学校」での,落ち葉がつなぐ地域と生徒たちの交流,20周年を迎えた”ごみ減”のこれから,226回目を迎えるフリーマーケットの楽しみ方など,是非,ご覧ください。
大根まるごと使いきりのレシピもご紹介!

こごみ日和 70号(2016/冬)今号では京都の有名なあのホテルさんを取材させていただきました。
歴史が長く環境への意識も高く宿泊施設の視点でのお話が聞けました。
特集では10月に行った食イベントを紹介!
詳しくは是非紙面をご覧ください。

こごみ日和 69号(2016/秋)もったいないけど仕方がない・・・といって,モノや食品を捨てる人がいます。
一方で,本当に仕方がないのか!?という思いを持ち,何とか変えようと活動している人がたくさんいます。
少しずつですが,その輪が広がっています。


こごみ日和 62号(2014/冬)こごみ日和62号(2014/冬)ができました!
この秋に開催された活動の報告がもりだくさん。KBS京都 アナウンサー 海平和さんの連載は,季節のうつりかわりと,長い歴史の流れを感じさせる「赤山さん」。
[おむつなし育児研究所京都サロン]3/11「おむつなし育児&布おむつ祭」
京都市ごみ減量推進会議では紹介のみ行っております。お申込・問合せ等は主催者までお願い致します。
主催団体の開催案内ページ
日時2015年 3月11日...













