容器包装

こごみ日和 104号(2025年/夏)・未来を見せ、そして守る資源循環を『大阪・関西万博』で実感してみよう 総合地球環境学研究所副所長・教授 浅利美鈴さん
・「お店のプラスチック調査」 堀 孝弘さん
・和のこころと地域の未来
・『いただきます』への感謝と重み なごみ日和
・洋服の病院 もっぺん物語
・龍池学区地域ごみ減量推進会議

こごみ日和 101号(2024年/秋)・命の源 地球のために、今できること! 歌手 白井 貴子さん
・大図解!「京都のごみ みんなのごみ」
・なごみ日和 「自然への愛を感じたハイキング」
・もっぺん物語 「BOOTSBELL」

こごみ日和 100号(2024年/夏)・酒井伸一先生に聞く ”今こそ、循環経済構築から、循環型社会へ”
・ごみ100人の声
・こごみ日和 100号記念に寄せて
【清掃職員ドキュメンタリー 】ありったけの現場力 〜未来を動かす、しまつのこころ〜全日本自治団体労働組合さんが制作されている各職業に精通している人たちの経験や知識を活かして、さまざまな現場での取り組みや地域とのつながりを実録した...
ハイザイ・アートワークショップ@左京西部ふれあいサロン頭ではなく、まずは手を動かすことを大切に、
地域から集めた端材や不用品などを素材としたアートワークショップです。
年齢や立場、障がいに関わらず、みん...

こごみ日和 95号(2023年/春)・2023年4月からプラスチック製品の分別回収がスタート。充電式電池が引き起こす事故を防ぐために、私たちにできることとは?
・カバンの病院 明石屋の四代目が挑む、「革×食」に込めた想いとは?
・生分解性プラスチックってどんなプラ?
・丹後ちりめんのこれからのために なごみ日和
・庖丁コーディネーターに気軽に相談できるお店 食道具 竹上
・癒しの「鞍馬川」のごみを拾いつつ想うこと 鞍馬川さんぽでゴミ拾い部
バディウォーク@京都〜水玉ダンスフェスティバル〜(3月21日 岡崎公園)世界ダウン症の日に
ここ京都から、はじめる・ひろがる・つながる
これからの10年へ向けた新しいスタートを記念するような気持ちで
新たなダウン症につながる...
かもがわデルタフェスティバル&アートワークショップ子育て、アート、多文化、エコ、、、未来のまちづくり
歌あり、踊りあり、多国籍住民も暮らす出町柳あたりの文化祭。
みんなで楽しもう!
https://deltafes.c...

こごみ日和 93号(2022年/秋)・フード・マイレージを学ぶことで、日々の食卓が変わる! ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」主宰 中田哲也さん
・ウィズコロナ、安心・安全なおもてなしを 京都府旅館ホテル生活衛生同業組合
・プラスチックごみから海の生き物を守りたい 映画「マイクロプラスチック・ストーリー」上映会リポート
・祇園祭、山鉾巡行と鷹山復活! なごみ日和
・ウェットスーツのリペアはお任せ ベアフットサーフショップ
・七条大橋の魅力を発信 七條大橋をキレイにする会

こごみ日和 92号(2022年/夏)・着付けのハードルなし! ドリッコきもの
・京都にあってよかった 京都映画センター
・化粧品もボトルtoボトルへ 花王株式会社
・伝統文化がレジリエンスなわけ! なごみ日和
・パソコンフリーズ!!したら慌てず亀幸さんへ相談
・子育ての悩みも、子ども服もシェア!~わたしたち~

こごみ日和 91号(2022年/春)自分の容器で好きなものを好きなだけ!パッケージフリーのお店でお買い物を楽しもう!くるん京都。
ESGを軸に環境経営を推進、日本新薬株式会社の「いつもに ほんの少しの“SDGs”」とは?
「おもちゃリサイクル」や「ストロー・スプーンの紙製、木製化」を実施、日本マクドナルド株式会社の挑戦。
舞鶴・神崎海水浴場の流木がユニークなアート作品に「なごみ日和」、アーティフィシャルフラワー(造花)の修理「京都フラワーサービス」、若い世代も「参加しやすい」活動を目指して!「上高野エコ推進会議」など、今号も情報満載です!

こごみ日和 89号(2021/秋)廃棄繊維を色ごとに分けてアップサイクル。内丸もと子さんが考案した画期的なリサイクルシステムとは?サステイナブルな消費が未来を作る「生活クラブ京都エル・コープ」の挑戦、いつものカフェやコンビニでマイボトルを活用!「学生による調査レポート」。コロナ禍での祇園祭「夏の京都のコンチキチン」、管楽器を中心に修理はお任せ!「上手楽器」、地域住民との連携で模範的な資源物回収「格致ごみ減量推進会議」の活動など、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。87号第22回目の数字は「2,200トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和87...
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。86号第21回目の数字は「4億トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和86号(202...
京都環境賞第18回 アイデア募集京都市環境政策局では、『京都環境賞』で
「ウィズコロナ時代にくらしの中でできる環境にいいこと」のアイデア募集中です。

こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。83号第18回目の数字は「年間891万トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和83号(...

こごみ日和 83号(2020/春)世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。
近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。
元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。
一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』
西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!
【終了御礼】2Rカレッジ(試行版講座)~減らそうシングルユースプラスチック~のご案内と参加者募集 2020年2月16日10時から 2R活動の実践者を育みたい!2Rカレッジ(試行版)~減らそうシングルユースプラスチック~ご案内 近年,ごみ問題は、海ごみ問題や海外への廃プラ輸出など,形を変えて深刻さを増し、...

こごみ日和 82号(2019/冬)『精進料理』はヘルシーで美味しいだけでなく,とてもごみ減量?東林院の西川住職から学ぶ。生産者と消費者,人と自然をつなぐ『使い捨て時代を考える会』。
今話題の『マイクロプラスチック問題』の研究者京都大学の田中周平准教授に聞く。
父から子へ。親子二代続く修理のお店『革工房JYPSY』
国内外の『ごみ問題』を調査する同志社大学小谷ゼミの取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 80号(2019/夏)著書「京都ぎらい」でおなじみの井上章一先生が語る「京都の建築とごみ減量」。
400年の歴史を持つ商店街「錦市場」。多くの観光客が集まる錦市場ならではのおもてなしとごみ減量の工夫。
自然を守るには森林に聞こう!「京女の森」。市内各地域で地道な活動を続けている”地域ごみ減量推進会議”の取組など、今号も情報満載!

こごみ日和 78号(2018/冬)もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?

こごみ日和 77号(2018/秋)福祉施設のスタッフさん、ご利用者さん、近隣の大学生が一緒に野菜を育てると、地産地消や落ち葉たい肥が有効活用されるだけでなく、さらに素敵なものが舞い込む?
大学生が地域のお祭りでリユース食器を使って、見えてきたことは?
ごみにまつわるこの数字なぁに? 海外リサイクル率40%
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第14回目の数字は「海外リサイクル率40%」です。ヒントは「前回に引き続き話題のアレ」です。
■こた...

こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。
また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。
もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。
ごみにまつわるこの数字なぁに? ペットボトル消費量の0.2%その影響は?
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第13回目の数字は「ペットボトル消費量の0.2%その影響は?」です。ヒントは「前回の海と近いお話」で...

こごみ日和 75号(2018/春)事業者さんから出される廃材を、アートの素材に活用する『愉快なおもちゃ箱』や,こども食堂の取組,人生の多くを占める睡眠とエコのつながりなど,今号も,知るとお得な情報がたくさん。
ごみにまつわるこの数字なぁに? 世界の海に5兆個
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第11回目の数字は「世界の海に5兆個」です。ヒントは私たちの生活で身近に使っているモノです。
何...

こごみ日和 74号(2017/冬)不必要な容器を減らす努力をしながら,どうしても必要な食品トレーを賢く上手に利用しながら資源としても大切に「株式会社エフピコ」,同志社小谷ゼミが行くカナダ・トロントのごみ事情調査,「クリーンショップおくむら」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。












