再資源化(リサイクル)

こごみ日和 104号(2025年/夏)・未来を見せ、そして守る資源循環を『大阪・関西万博』で実感してみよう 総合地球環境学研究所副所長・教授 浅利美鈴さん
・「お店のプラスチック調査」 堀 孝弘さん
・和のこころと地域の未来
・『いただきます』への感謝と重み なごみ日和
・洋服の病院 もっぺん物語
・龍池学区地域ごみ減量推進会議

こごみ日和 102号(2024年/冬)・フジバカマがつなぐ、文化と環境活動の絆
・機密書類リサイクルの28年
・Rits CLOが目指すサステナブルファッション
・京都府立植物園つぎの100年に向けて なごみ日和
・Nitro もっぺん物語
・朱雀第五学区地域ごみ減量推進会議

こごみ日和 101号(2024年/秋)・命の源 地球のために、今できること! 歌手 白井 貴子さん
・大図解!「京都のごみ みんなのごみ」
・なごみ日和 「自然への愛を感じたハイキング」
・もっぺん物語 「BOOTSBELL」

こごみ日和 100号(2024年/夏)・酒井伸一先生に聞く ”今こそ、循環経済構築から、循環型社会へ”
・ごみ100人の声
・こごみ日和 100号記念に寄せて

こごみ日和 99号(2024年/春)・コーヒーの「かす」は資源 mame-ecoプロジェクトの幸せな循環
・食材ロスの軽減と共に学生たちがごみに意識を向けるきっかけを 大和学園
・未来につなぐ京都の竹 竹遊会
・布おむつデビュー! なごみ日和
・「直したい!」が原動力 宮川時計店
・地域の憩いの場を目指して トートまちつくり隊

こごみ日和 98号(2023年/冬)・使用済てんぷら油から持続可能なバイオ燃料へ 私たちにできることは?
株式会社レボインターナショナル
・「環境意識」を自分ごとに、社内美化活動や生物多様性への取り組み等
村田機械株式会社
・繊維廃材から楽器創作! 京都光華女子大学 学生レポート
・左官職人の伝統技術に迫る なごみ日和
・クリーニング屋とお直し工房が併設 クリーンマジック山科駅前店
・2R及び分別・リサイクル活動優良賞表彰
【清掃職員ドキュメンタリー 】ありったけの現場力 〜未来を動かす、しまつのこころ〜全日本自治団体労働組合さんが制作されている各職業に精通している人たちの経験や知識を活かして、さまざまな現場での取り組みや地域とのつながりを実録した...

こごみ日和 97号(2023年/秋)・老舗ホテルが本気で取り組む、食の循環とは? 都ホテル 京都八条
・世代や国籍を超えた交流が、地球環境を考えるきっかけに
一般財団法人 京都ユースホステル協会
・着物帯を華やかにアップサイクル! 京都光華女子大学 学生レポート
・ふるさと、宇治田原の自然を守りたい なごみ日和
・カメラのことなら何でも! カメラの大川
・川の清掃活動で、生き物も人もつながって 岩倉川を守る会
私たちのSDGs2023~繊維製品の循環をめざして~Part2(8/29-9/4)繊維製品の廃棄から生まれる環境負荷の低減に向けて、関西で学ぶ大学生と研究者が連携し結成したチーム”エンウィクル”による、繊維廃材から生まれたアップサ...
鴨川清掃 今年もやります!(同志社大学政策学部 小谷ゼミ)皆さんこんにちは
同志社大学政策学部小谷ゼミでは、今年も鴨川清掃を開催します。
これは、日本財団と環境省が主催する「海ごみゼロウィーク」に参加す...

こごみ日和 96号(2023年/夏)・プラスチック資源はどのように選別処理されているのか?私たちが気を付けるポイントとは?
京都市横大路学園
・香老舗 松栄堂、包装材の脱プラをはじめ、次の100年に繋ぐための創意工夫とは?
・栄養価が高い『おから』にもっと注目してほしい、大学生が新メニューを開発!
・大地の恵みをまるごといただきます! なごみ日和
・2万件のお直し・リフォーム実績 ピットイン本店
・地域活動の楽しい入口! CoCo白川

こごみ日和 95号(2023年/春)・2023年4月からプラスチック製品の分別回収がスタート。充電式電池が引き起こす事故を防ぐために、私たちにできることとは?
・カバンの病院 明石屋の四代目が挑む、「革×食」に込めた想いとは?
・生分解性プラスチックってどんなプラ?
・丹後ちりめんのこれからのために なごみ日和
・庖丁コーディネーターに気軽に相談できるお店 食道具 竹上
・癒しの「鞍馬川」のごみを拾いつつ想うこと 鞍馬川さんぽでゴミ拾い部

こごみ日和 94号(2022年/冬)・土に始まり、また土に還る。農と食卓、人をつなぐ「土と野菜」の挑戦
・事業活動の脱炭素化を実現させる、株式会社 島津製作所の「好循環」をご紹介
・廃棄繊維をおしゃれにアップサイクル en・we・cle(エン・ウィ・クル)の取組
・金継ぎ、はじめました なごみ日和
・不要品を地域で循環 わくわくリサイクル アールイー
・コーヒーを楽しみながら、地球環境を守るヒーローになろう! HEROES COFFEE
私たちのSDGs~繊維製品の循環をめざして~エン・ウィ・クル×サステナブルデパートメント繊維製品の廃棄から生まれる環境負荷について自分ごととして考え、来場者とともに“つくる責任、つかう責任”を共有するため、
この度、下記共催団体に所属、関...

【動画】事業報告会 地域・企業の環境取組紹介令和6年度 第6回事業報告会(第2部)[2024年8月1日実施]地域・事業者の環境取組
■地域の環境活動紹介 『エ~コと伏見2024の活動報告』
■企業の環...

こごみ日和 92号(2022年/夏)・着付けのハードルなし! ドリッコきもの
・京都にあってよかった 京都映画センター
・化粧品もボトルtoボトルへ 花王株式会社
・伝統文化がレジリエンスなわけ! なごみ日和
・パソコンフリーズ!!したら慌てず亀幸さんへ相談
・子育ての悩みも、子ども服もシェア!~わたしたち~

2Rエコタウン実現プロジェクトサイト開設のご案内お知らせ""2Rエコタウン実現プロジェクトサイト開設のご案内""
これまでに発信してきた2Rエコタウン構築事業の情報を1つのサイトにまとめました。
2Rエコタウン実現プロジェクト https://2r-ecotown.kyoto-gomigen.jp

こごみ日和 89号(2021/秋)廃棄繊維を色ごとに分けてアップサイクル。内丸もと子さんが考案した画期的なリサイクルシステムとは?サステイナブルな消費が未来を作る「生活クラブ京都エル・コープ」の挑戦、いつものカフェやコンビニでマイボトルを活用!「学生による調査レポート」。コロナ禍での祇園祭「夏の京都のコンチキチン」、管楽器を中心に修理はお任せ!「上手楽器」、地域住民との連携で模範的な資源物回収「格致ごみ減量推進会議」の活動など、今号も情報満載です!

こごみ日和 87号(2021/春)「腐葉土づくり」や「街ふろしき体験」など立命館大学の様々なごみ減量の取組を紹介、日本一コミュニケーション豊かな会社「京都信用金庫」による地域の絆づくり、航空業界ならではの取組「機内食の現状」。年間約500件職人チームが手掛ける人形修理「福田匠庵」、思い熱く、実行力を発揮「久我の杜自治連合会地域ごみ減量推進会議」など、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。86号第21回目の数字は「4億トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和86号(202...

こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。83号第18回目の数字は「年間891万トン」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ日和83号(...

こごみ日和 83号(2020/春)世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。
近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。
元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。
一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』
西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!
ごみにまつわるこのすうじなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。82号第17回目の数字は「家庭ごみの7.8%(重量)」です。さてこちらは何の数字でしょうか?
こごみ...

こごみ日和 82号(2019/冬)『精進料理』はヘルシーで美味しいだけでなく,とてもごみ減量?東林院の西川住職から学ぶ。生産者と消費者,人と自然をつなぐ『使い捨て時代を考える会』。
今話題の『マイクロプラスチック問題』の研究者京都大学の田中周平准教授に聞く。
父から子へ。親子二代続く修理のお店『革工房JYPSY』
国内外の『ごみ問題』を調査する同志社大学小谷ゼミの取組など,今号も情報満載!
ごみにまつわるこのグラフなぁに?
情報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」。81号第16回目は数字ではなくグラフです。さてこちらは何のグラフでしょうか?
こごみ日和81号(201...

こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!

《終了》定員御礼 映画「プラスチック・チャイナ」上映会映画「プラスチック・チャイナ」上映会。9月14日(土)第一部14時開始、第二部16時45分開始ともに定員に達し、受付を終了させていただきます。ありがとうございました。

こごみ日和 80号(2019/夏)著書「京都ぎらい」でおなじみの井上章一先生が語る「京都の建築とごみ減量」。
400年の歴史を持つ商店街「錦市場」。多くの観光客が集まる錦市場ならではのおもてなしとごみ減量の工夫。
自然を守るには森林に聞こう!「京女の森」。市内各地域で地道な活動を続けている”地域ごみ減量推進会議”の取組など、今号も情報満載!
ごみにまつわるこの数字なぁに? 3Rの「R」は増やすのがいいの?絞るのがいいの?
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第15回目の数字は「3Rの“R”は増やすのがいいの?絞るのがいいの?」です。どんな違いがあるのでしょう...












