資源回収ボックス

こごみ日和 104号(2025年/夏)・未来を見せ、そして守る資源循環を『大阪・関西万博』で実感してみよう 総合地球環境学研究所副所長・教授 浅利美鈴さん
・「お店のプラスチック調査」 堀 孝弘さん
・和のこころと地域の未来
・『いただきます』への感謝と重み なごみ日和
・洋服の病院 もっぺん物語
・龍池学区地域ごみ減量推進会議

2025左京ふれあいecoフェスタイベント1開催日 令和7年3月8日(土) 13:00~15:00
2場所左京区総合庁舎 1階 大会議室
(京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地2)
http://www.city.kyoto.lg.jp/...

こごみ日和 100号(2024年/夏)・酒井伸一先生に聞く ”今こそ、循環経済構築から、循環型社会へ”
・ごみ100人の声
・こごみ日和 100号記念に寄せて

エ~コと伏見2024~暮らしの中からごみ減量~イベント1開催日 令和6年3月17日(日) 10:00~14:30
2場 所伏見区総合庁舎 1階
(京都市伏見区鷹匠町39番地の2)
https://www.city.kyoto.lg.jp/fushimi/p...
【清掃職員ドキュメンタリー 】ありったけの現場力 〜未来を動かす、しまつのこころ〜全日本自治団体労働組合さんが制作されている各職業に精通している人たちの経験や知識を活かして、さまざまな現場での取り組みや地域とのつながりを実録した...
ハイザイ・アートワークショップ@左京西部ふれあいサロン頭ではなく、まずは手を動かすことを大切に、
地域から集めた端材や不用品などを素材としたアートワークショップです。
年齢や立場、障がいに関わらず、みん...
ベビー&キッズ用品 交換会@左京西部ふれあいサロンプレママさんから子育てに関わるsべての方のための場所。
持込できるものが無くても大丈夫。手ぶらでどうぞ。
必要なものを持ち帰ってもらえると嬉しいです...

【動画】事業報告会 地域・企業の環境取組紹介令和6年度 第6回事業報告会(第2部)[2024年8月1日実施]地域・事業者の環境取組
■地域の環境活動紹介 『エ~コと伏見2024の活動報告』
■企業の環...

こごみ日和 92号(2022年/夏)・着付けのハードルなし! ドリッコきもの
・京都にあってよかった 京都映画センター
・化粧品もボトルtoボトルへ 花王株式会社
・伝統文化がレジリエンスなわけ! なごみ日和
・パソコンフリーズ!!したら慌てず亀幸さんへ相談
・子育ての悩みも、子ども服もシェア!~わたしたち~

こごみ日和 89号(2021/秋)廃棄繊維を色ごとに分けてアップサイクル。内丸もと子さんが考案した画期的なリサイクルシステムとは?サステイナブルな消費が未来を作る「生活クラブ京都エル・コープ」の挑戦、いつものカフェやコンビニでマイボトルを活用!「学生による調査レポート」。コロナ禍での祇園祭「夏の京都のコンチキチン」、管楽器を中心に修理はお任せ!「上手楽器」、地域住民との連携で模範的な資源物回収「格致ごみ減量推進会議」の活動など、今号も情報満載です!

こごみ日和 87号(2021/春)「腐葉土づくり」や「街ふろしき体験」など立命館大学の様々なごみ減量の取組を紹介、日本一コミュニケーション豊かな会社「京都信用金庫」による地域の絆づくり、航空業界ならではの取組「機内食の現状」。年間約500件職人チームが手掛ける人形修理「福田匠庵」、思い熱く、実行力を発揮「久我の杜自治連合会地域ごみ減量推進会議」など、今号も情報満載です!
京都環境賞第18回 アイデア募集京都市環境政策局では、『京都環境賞』で
「ウィズコロナ時代にくらしの中でできる環境にいいこと」のアイデア募集中です。

こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。
また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。
もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。
ごみにまつわるこの数字なぁに? ペットボトル消費量の0.2%その影響は?
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第13回目の数字は「ペットボトル消費量の0.2%その影響は?」です。ヒントは「前回の海と近いお話」で...

こごみ日和 73号(2017/秋)牛乳パックからハガキをつくってものの大切さを学ぶ,「日本写真印刷」のゼロエミッション達成,「ピチ&チャプ ニシカワ」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

こごみ日和 72号(2017/夏)環境の専門家「浅利准教授」がプラごみ分別のコツを伝授,「パタゴニア京都」のビジネスとエコロジーの両立,「早川刃物店」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

こごみ日和 67号(2016/春)ゼロ・ウェイストに向けて『ごみも大切な資源』を合言葉に,その資源としての価値を上げるため,市民の手で34分別している徳島県上勝町の取組をご紹介します。
会員紹介は,社会福祉法人嵐山寮さん。介護の業務改善が,環境負荷の低減につながるという視点で,日々活動に取り組んでおられます。是非,じっくりご覧ください!

こごみ日和 66号(2015/冬)「布フェスin京都」では、日本繊維機械学会さん、京エコロジーセンターさんのご協力で、様々な視点から、繊維との付き合い方や廃棄について体験いただき、表紙にあるような感想を、参加者の方からいただくことができました!詳しくは、ぜひ紙面をご覧ください。

こごみ日和 49号 (2011/秋)
表紙:
凛靴漂う。~手仕事が生まれる場所を訪ねて~
特集:
微笑みの大地
みんなで考える:
『ワクワクする、僕らの街を創ろう!』
地域活動レポート:
エ...












