リペア・リメイク | ページ 2

こごみ日和 84号(2020/夏)レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!

こごみ日和 83号(2020/春)世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。
近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。
元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。
一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』
西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 82号(2019/冬)『精進料理』はヘルシーで美味しいだけでなく,とてもごみ減量?東林院の西川住職から学ぶ。生産者と消費者,人と自然をつなぐ『使い捨て時代を考える会』。
今話題の『マイクロプラスチック問題』の研究者京都大学の田中周平准教授に聞く。
父から子へ。親子二代続く修理のお店『革工房JYPSY』
国内外の『ごみ問題』を調査する同志社大学小谷ゼミの取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 81号(2019/秋)大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 80号(2019/夏)著書「京都ぎらい」でおなじみの井上章一先生が語る「京都の建築とごみ減量」。
400年の歴史を持つ商店街「錦市場」。多くの観光客が集まる錦市場ならではのおもてなしとごみ減量の工夫。
自然を守るには森林に聞こう!「京女の森」。市内各地域で地道な活動を続けている”地域ごみ減量推進会議”の取組など、今号も情報満載!

こごみ日和 78号(2018/冬)もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?

こごみ日和 77号(2018/秋)福祉施設のスタッフさん、ご利用者さん、近隣の大学生が一緒に野菜を育てると、地産地消や落ち葉たい肥が有効活用されるだけでなく、さらに素敵なものが舞い込む?
大学生が地域のお祭りでリユース食器を使って、見えてきたことは?

こごみ日和 76号(2018/夏)今や、宵山は”リユース”が当たり前。5年目の祇園祭ごみゼロ大作戦をレポート。
また、京都にたくさんお越しいただく観光客の陰で問題になっている”ごみ”について、シリーズでお伝えします。
もっぺん物語では、読めば修理に出したくなる!靴専科さんを紹介。
ごみにまつわるこの数字なぁに? ペットボトル消費量の0.2%その影響は?
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第13回目の数字は「ペットボトル消費量の0.2%その影響は?」です。ヒントは「前回の海と近いお話」で...

こごみ日和 75号(2018/春)事業者さんから出される廃材を、アートの素材に活用する『愉快なおもちゃ箱』や,こども食堂の取組,人生の多くを占める睡眠とエコのつながりなど,今号も,知るとお得な情報がたくさん。

こごみ日和 74号(2017/冬)不必要な容器を減らす努力をしながら,どうしても必要な食品トレーを賢く上手に利用しながら資源としても大切に「株式会社エフピコ」,同志社小谷ゼミが行くカナダ・トロントのごみ事情調査,「クリーンショップおくむら」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
【左京区】H30/2/24(土)開催!左京ふれあいecoフェスタ ~もったいないをつなごう~イベント
1開催日 平成30年2月24日(土) 13:00から15:00
2場 所左京区役所総合庁舎 1階
京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地2
http://www.cit...

捨てるなんてもったいない!in岡崎フリーマーケット岡崎フリーマーケットの会場で,イベント『愉快なおもちゃ箱』を開催!
11月12日と,12月10日は,マイバッグはもちろん,マイ水筒(マイカップ)も持って,岡崎フリーマーケットに遊びに来てください!
ごみにまつわるこの数字なぁに? 46.4%
会報誌表紙企画「ごみにまつわるこの数字なぁに?」第10回目の数字は「46.4%」です。ヒントは「72号のこの数字なぁに?とつながりがあるお話」です...

こごみ日和 73号(2017/秋)牛乳パックからハガキをつくってものの大切さを学ぶ,「日本写真印刷」のゼロエミッション達成,「ピチ&チャプ ニシカワ」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

こごみ日和 72号(2017/夏)環境の専門家「浅利准教授」がプラごみ分別のコツを伝授,「パタゴニア京都」のビジネスとエコロジーの両立,「早川刃物店」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。

【中京区】H29/5/5(金・祝)開催!『おさがり広場ともっぺん広場』inこどもみらい館
5月5日(金・祝)のこどもの日に「おさがり広場ともっぺん広場」を、こどもみらい館4階で開催します。
毎回大好評のこのイベント。今年度も、中京区地域ごみ減...

こごみ日和 71号(2017/春)「東山総合支援学校」での,落ち葉がつなぐ地域と生徒たちの交流,20周年を迎えた”ごみ減”のこれから,226回目を迎えるフリーマーケットの楽しみ方など,是非,ご覧ください。
大根まるごと使いきりのレシピもご紹介!

【左京区】H29/3/5(日)開催!左京ふれあいecoフェスタ もったいないを大切に~絆~イベント
1開催日 平成29年3月5日(日) 午前10時から午後1時
2場 所左京区役所総合庁舎
3主 催左京区地域ごみ減量推進会議
5内 容●子供服のリユー...

こごみ日和 67号(2016/春)ゼロ・ウェイストに向けて『ごみも大切な資源』を合言葉に,その資源としての価値を上げるため,市民の手で34分別している徳島県上勝町の取組をご紹介します。
会員紹介は,社会福祉法人嵐山寮さん。介護の業務改善が,環境負荷の低減につながるという視点で,日々活動に取り組んでおられます。是非,じっくりご覧ください!

こごみ日和 66号(2015/冬)「布フェスin京都」では、日本繊維機械学会さん、京エコロジーセンターさんのご協力で、様々な視点から、繊維との付き合い方や廃棄について体験いただき、表紙にあるような感想を、参加者の方からいただくことができました!詳しくは、ぜひ紙面をご覧ください。
ごみ減活動レポート 企業向けごみ減量実践講座「工場・事業所 うちの分別,こうしてます!聞いてなるほど!事例集」開催概要今回の講座では,「工場・事業所 うちの分別,こうしてます!聞いてなるほど!事例集」と題して,京都に縁のある企業に,それぞれの事業所で発生す...



こごみ日和 64号(2015/夏)特集は,赤ちゃんとのコミュニケーションがひとつ増える,おむつなし育児の話!
そして,今号から始まった「ごみにまつわるこの数字なぁに?」は,ごみのことが「なるほど~」になる,プチ情報です。答えは”ごみ減のごみ袋”コーナーへ!
ごみ減活動レポート 市民向け講座 藤浩志氏講演会「あるものでなにかする視点」美術家で十和田市現代美術館館長,また,おもちゃの交換会「かえっこバザール」の発案者でもある藤浩志さんに,生活の中でのモノに対する意識や,かえっこバザールなど人と活動を作り出すときに大切にしている視点についてお話しいただきました。
ごみ減活動レポート『ごみにまつわる映画祭』第3回映画「365日のシンプルライフ(原題:Tavarataivas)」から見えてくる、ひととものの幸せな関係とは?
ごみ減活動レポート『ごみにまつわる映画祭』第2回映画「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡(原題:WASTE LAND)」を通して、「ごみ」の価値を考える

こごみ日和 62号(2014/冬)こごみ日和62号(2014/冬)ができました!
この秋に開催された活動の報告がもりだくさん。KBS京都 アナウンサー 海平和さんの連載は,季節のうつりかわりと,長い歴史の流れを感じさせる「赤山さん」。













