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京都市ごみ減量推進会議の活動紹介をはじめ、ごみ減量に関わる情報を、情報誌“こごみ日和”や当ホームページから発信しています。情報誌は,年間4回発行し会員へお届けしているほか、市役所、区役所(支所)のエコまちステーションや、まち美化事務所、図書館等の市関連施設や、京都生協の市内店舗にも配架しています。

最新号 - こごみ日和 74号(2017/冬)

画像の説明文
特集:
どうすればいいの?食品トレー
   ~洗って・返して・再利用~
株式会社エフピコ 環境対策室マネージャー 藤井宣裕さん
特集2:
食から考える環境問題@カナダ・トロント
Hand in Hand:
京都西ロータリークラブ60周年記念事業「ロータリー京都環境会議」
なごみ日和:KBS京都アナウンサー 海平 和
第16回 伏見工ラグビーは永遠です
人と物と。織りなす「もっぺん」物語 第3回:
クリーンショップおくむら
地域活動レポート:
地域にエコの輪を
~桃山エコ推進委員会~
こごみ日和74号ダウンロード(PDF形式:1.8MB)

バックナンバー

こごみ日和 73号(2017/秋)牛乳パックからハガキをつくってものの大切さを学ぶ,「日本写真印刷」のゼロエミッション達成,「ピチ&チャプ ニシカワ」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
こごみ日和 72号(2017/夏)環境の専門家「浅利准教授」がプラごみ分別のコツを伝授,「パタゴニア京都」のビジネスとエコロジーの両立,「早川刃物店」の修理から生まれる物語など,是非,ご覧ください。
こごみ日和 71号(2017/春)「東山総合支援学校」での,落ち葉がつなぐ地域と生徒たちの交流,20周年を迎えた”ごみ減”のこれから,226回目を迎えるフリーマーケットの楽しみ方など,是非,ご覧ください。 大根まるごと使いきりのレシピもご紹介!
こごみ日和 70号(2016/冬)今号では京都の有名なあのホテルさんを取材させていただきました。 歴史が長く環境への意識も高く宿泊施設の視点でのお話が聞けました。 特集では10月に行った食イベントを紹介! 詳しくは是非紙面をご覧ください。
こごみ日和 69号(2016/秋)もったいないけど仕方がない・・・といって,モノや食品を捨てる人がいます。 一方で,本当に仕方がないのか!?という思いを持ち,何とか変えようと活動している人がたくさんいます。 少しずつですが,その輪が広がっています。
こごみ日和 68号(2016/夏)海の中にはたくさんの種類の魚が泳いでいるのに,スーパーで見かける魚は,決まったものが多い・・・その事情は? 地域活動レポートでは,各区単位での取組が活発になっています。左京区と,伏見区での取組を紹介。 また,お隣の滋賀県大津市の高校生が,お酒の製造工程で出てくる材料を使って,おいしいものを作っている取組を紹介します。
こごみ日和67号表紙
こごみ日和 67号(2016/春)ゼロ・ウェイストに向けて『ごみも大切な資源』を合言葉に,その資源としての価値を上げるため,市民の手で34分別している徳島県上勝町の取組をご紹介します。 会員紹介は,社会福祉法人嵐山寮さん。介護の業務改善が,環境負荷の低減につながるという視点で,日々活動に取り組んでおられます。是非,じっくりご覧ください!
こごみ日和 66号(2015/冬)「布フェスin京都」では、日本繊維機械学会さん、京エコロジーセンターさんのご協力で、様々な視点から、繊維との付き合い方や廃棄について体験いただき、表紙にあるような感想を、参加者の方からいただくことができました!詳しくは、ぜひ紙面をご覧ください。
こごみ日和 65号(2015/秋)今号は,京都の歴史ある企業,大学を取材させていただきました。歴史はあるけど,環境の取組は最先端。ぜひ,中面をお読みください!
こごみ日和 64号(2015/夏)特集は,赤ちゃんとのコミュニケーションがひとつ増える,おむつなし育児の話! そして,今号から始まった「ごみにまつわるこの数字なぁに?」は,ごみのことが「なるほど~」になる,プチ情報です。答えは”ごみ減のごみ袋”コーナーへ!
こごみ日和 63号(2015/春)こごみ日和63号(2015/春)ができました! 今号は,京都市外の情報が盛りだくさん。他の地域でも,それぞれ取組が進んでいます! KES環境機構さんの取組では,和の花で,花の環と環境への取組の輪がひろがっています!
こごみ日和 62号(2014/冬)こごみ日和62号(2014/冬)ができました! この秋に開催された活動の報告がもりだくさん。KBS京都 アナウンサー 海平和さんの連載は,季節のうつりかわりと,長い歴史の流れを感じさせる「赤山さん」。
こごみ日和 61号(2014/秋)こごみ日和61号(2014/秋)ができました! 地域の中で,地域と共に活動を進めているオリーブの会さんや,藤森学区地域ごみ減さん,そして市民のパワーを改めて認識できた祇園祭ごみゼロ大作戦など,人の力ってやっぱりすごい!KBS京都 アナウンサー 海平和さんの連載は,伝統を守り継ぐ京都の底力を感じる五山の送り火です。
こごみ日和 60号(2014/夏)こごみ日和 60号(2014/夏)ができました!今号も,生活の中で,事業活動の中で,ごみ減量をはじめとした環境保全の活動をしているたくさんの団体さんをご紹介します。KBS京都 アナウンサー 海平和さんの連載は,あの池の素敵な秘密に迫ります!
こごみ日和 59号(2014/春)こごみ日和 59号(2014/春)ができました!今号からKBS京都 アナウンサー 海平和さんの新連載がはじまります!
こごみ日和 58号(2013/冬)#img(/uploads/publications/8/kaihoushi_no58.jpg, 表紙 , 250px , ,fr) 特 集: 美味しさ,安全に加え,”楽しい”暮らしを! ~『NPO法人 京都・深草ふれ...
こごみ日和 58号(2013/冬)#img(/uploads/publications/6/kaihoushi_no58.jpg, 表紙 , 250px , ,fr) 特 集: 美味しさ,安全に加え,”楽しい”暮らしを! ~『NPO法人 京都・深草ふれ...
こごみ日和 57号(2013/秋)#img(/uploads/publications/6/kaihoushi_no57.jpg, 表紙 , 250px , ,fr) 特 集: 若い世代に本物の味を伝えたい! ~京都上賀茂の「森田農園」の挑戦~ ご...
こごみ日和 57号(2013/秋)#img(/uploads/publications/4/kogomi57.jpg, 表紙 , 250px , ,fr) 特 集: 森田農園 ~~ ごみ減会員さん 訪問記 「KBS京都アナウンサー 海平 和さん」...
こごみ日和 56号(2013/夏)#img(/uploads/publications/4/kogomi56.jpg, 表紙 , 250px , ,fr) 特 集: 1本のホウキが語りかけること ~シュロ製品専門「内藤商店」を訪ねて~ ごみ減...
こごみ日和 55号 (2013/春)#img(/uploads/publications/3/k-n55.jpg, 表紙 , 250px , ,fr) 表紙・特集1: 明日へつなぎたい、鴨川の恵みを 特集2: 土から生まれ、土へと還す。食材...
こごみ日和54号表紙
こごみ日和 54号(2013/冬)#img( /uploads/publications/2/kogomi_54.jpg , 表紙 , 250px , ,fr ) 表紙・特集: 染め重ねて、再び着る。草木染めが教えてくれるシンプルライフ みんな...
こごみ日和 53号 (2012/秋)#img( /uploads/publications/1/k-n53.jpg , 表紙 , 250px , ,fr) 表紙・特集: 老舗の青果店「四寅」から学ぶ「始末の料理」の心得 みんなで考える: 衣服...
こごみ日和 52号 (2012/夏) 表紙・特集: 動物たちの生命に触れ、仲良くなれる場所~京都市動物園~ みんなで考える: いらっしゃい!今日からあなたが主人公!~北野商店街を訪ねて~ ...
こごみ日和 51号 (2012/春) 表紙: 家具修理から暮らしの歓びを求めて~フィンガーマークスの挑戦~ 特集: 生まれ変わる、プラスチック製容器包装ごみ~再商品化工場で見たこと、感じ...
こごみ日和 会報誌創刊50号記念 (2011/冬) 京都市ごみ減量推進会議・会報誌創刊50号記念 語る。生きる手応えを探しに 森孝之さん、今関信子さん、森小夜子さんによる三者鼎談 地図を書かない地図帳 ...
こごみ日和 49号 (2011/秋) 表紙: 凛靴漂う。~手仕事が生まれる場所を訪ねて~ 特集: 微笑みの大地 みんなで考える: 『ワクワクする、僕らの街を創ろう!』 地域活動レポート: エ...
こごみ日和 48号 (2011/夏) 表紙: 家の中に森を運ぶ。若吉浩司さんの試み。 特集: 自然の力、人間の力~東日本大震災から考える~ みんなで考える: 「エネルギーともっと仲良く!こ...
こごみ日和 47号 (2011/春) 表紙: アルピニスト 野口健さん/ ”山が好き” この気持ちが全ての原点 特集: アートと地域社会、環境活動 みんなで考える: 「環境を守ることは”関係を大...

ごみ減のサイト

よもやま話:ごみ減のごみ袋

12月10日17時に復旧いたしました。
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12月10日(火)京エコロジーセンター全館停電で閉館しております。
当会議への電話も繋がらない状況です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。